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平成27年度海外派遣プログラムーワシントン大学歯学部ー

 平成27年度夏期休暇期間中、広島大学歯学部からワシントン大学歯学部(アメリカ合衆国)への派遣プログラムを実施し、本学の歯学科4年生3名が参加しました。
参加した広島大学学生のコメント(抜粋)を紹介します。
 
私は3,4年生で実際に患者を診るということ、そのうえ開業医と同じようにすべての診療科の治療を行っていることに大変驚きました。患者さんに対する治療で日本とは違う部分がいくつかあり、勉強になりました。例えば、保存治療の際に日本では使用されていないアマルガムを用いることが多く、その治療を初めて見ることができたことや、歯内治療の際だけでなく、保存の治療においてもラバーダムシート、アイソライトを用いて細菌感染を防いでおり、これは見習った方が良いと感じました。

 ワシントン大学の学生の勤勉さやアグレッシブさやを目の当たりにし、自分のこれまでの学習態度を見直す機会となった。今後は自身も普段から前のめりの姿勢で学習に取り組み、授業や習ったことを確実に自分のものにし臨床実習や診療の現場に将来出た際に患者に還元できるようになりたいという目標を持った。留学という今までと違う環境で歯科医療を見たり、自分と同じ歯科医師を志すアメリカの学生に出会い交流する中で、大切なことは特別なことではなく毎日の学習を大切に丁寧に学び、自分に確実に植え付けていくことなのだと思った。

自分のやりたいこと言いたいことを主張することは十分できたのだが、相手の言っていることを理解できなかったり、相手の英語が聞き取れなかったりした場面が多々あったため難しかった。他にも、会話中に話がかみ合わないこともあったがお互いの相手を理解したいという気持ちのおかげで何とか乗り越えられたように思う。

 

 お世話になった先生、4年生の学生と。